住まいのお手入れ

寝室・子供部屋:ピアノ、エレクトーン|創建住まいのお手入れマニュアル

寝室・子供部屋 : ピアノ、エレクトーン
直射日光と湿気に注意
ピアノやエレクトーンは高価なものだけに、ていねいに扱い、手入れ方法を間違えないことが傷みを防ぎ、長持ちさせるポイントです。まず設置場所は直射日光の当たらない所が鉄則です。窓のそばに置いたときは必ず厚手のカーテンや遮光力ーテンで日光を遮ります。また、ピアノなどは天然材を使っているため、温度や湿度が極端だとひび割れやそりの原因になるので注意が必要です。最適環境は温度15~20度、湿度60%程度です。梅雨時は室内を除湿するなどの気配りを忘れずに。

ホコリをはらい、カラ拭きして美しさを保つ
ピアノもエレクトーンも普段の手入れは、羽根ぼうきややわらかい布でホコリを取る程度で十分です。演奏後には、鍵盤や蓋をそのつどやわらかい布でカラ拭きするよう、使う人が習慣づけるとよいでしょう。手アカなどの汚れが目立つ箇所は、水で固くしぼったタオルで拭き取り、カラ拭きします。鍵盤が汚れたら台所用洗剤液で固くしぼったタオルで拭き、カラ拭きして湿り気を残さないのがコツ。アルコールやシンナーは汚れが落ちますが、鍵盤を傷めるので使わないほうが賢明です。

ピアノを磨くときのポイント
普段はカラ拭きでOKですが、3か月に1度程度は磨きをかけたいものです。ピアノの塗装は大きく分けると3つありますが、塗装に合った磨き方をします。鏡面ツヤ出し塗装は専用クリーナーで磨きます。ナチュラル半ツヤ出し塗装は、やわらかい布に専用のワックスをつけて磨きます。オイル仕上げはカラ拭きだけします。
※ピアノは使っていても長い間には音が微妙に狂ってくる。年に1回、専門家に調律を依頼するのがベスト。
ピアノの手入れ


 

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