住まいのお手入れ

キッチン:調理器具|創建住まいのお手入れマニュアル

キッチン : 調理器具
使ったら水切りをよくし、すぐしまうのがコツ
調理器具には、包丁、まな板、鍋、フライパンなど、毎日使うものから、使用頻度の少ないものまでいろいろ。それぞれの材質や特徴に合わせて手入れし、長持ちさせるのがポイントです。普段使う器具は、使用後は水切りをして、すぐしまうことを心がけましょう。

包丁、まな板の手入れ
包丁は水洗いしたら熱湯をかけ、水分を拭き取ってから収納します。魚や肉のニオイにはクレンザーをかけ、砥石でこすって水洗いしたあと、水分を拭き取ってからざっと火であぶっておきます。トマトがスッと切れなくなったら包丁を研ぐ時期。 まな板は、使い終わったらすぐに洗います。魚を切ったあとは洗剤でこすり水で洗い流します。肉を切ったあとは熱湯で洗うとニオイが消えます。雑菌の防止には、酸素系漂白剤を水で薄めた中にひと晩浸しておきます。ときには陰干しも必要です。週に1度、タワシに塩をつけてゴシゴシ洗うと効果的です。

鍋・フライパン類は材質で手入れ方法を変える
ホーロー製品の焦げは無理に取らず、熱いうちに台所用洗剤をたらした湯をはって、5分程度おいてからスポンジでこすります。アルミ鍋の軽い焦げつきは酢を落として煮詰めると汚れがゆるみます。中華鍋は、やわらかいスポンジに台所用洗剤をつけてゴシゴシ洗い、火にかけて軽くカラ焼きします。完全に水をとばしてから、サビ防止にサラダ油を塗っておきます。テフロン加工のフライパンは、金属タワシを使わず、スポンジでさっと洗います。鉄製は洗剤を使わずに、水とスポンジで汚れを拭き取り、カラ焼きします。

やかんはいつも清潔に
やかんの内側は湯アカがたまりやすいので、水をかえるときに内側も一緒に洗います。外側はやかんが熱いうちに濡れ布巾で拭くと、それだけでピカピカに。ベタつきはクレンザーをつけたスポンジで洗い、取ってなどは古歯ブラシを使います。
※布巾類は、まな板と一緒に漂白剤に浸してひと晩おき、殺菌・漂白をする。また、鍋にお湯を沸かして布巾を中に入れ、10分程度煮るとよい。
包丁、まな板、鍋の手入れ


 

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