住まいのお手入れ

家電:冷暖房器具1|創建住まいのお手入れマニュアル

家電 : 冷暖房器具1
手入れ次第で故障も防ぎ、長持ちする
家庭にはエアコンのほかにも、いろいろな冷暖房器具が使用されています。どの器具も無理のない正しい使い方をするのが基本ですが、手入れ次第で故障を防いだり、長持ちの度合いも変わってきます。以下は各器具を収納する前にしておきたい手入れの要点です。また、シーズンがきたらすぐ取り出せるように収納場所を決めておくようにしましょう。

電気扇風機
扇風機はシーズンが終わったときに、分解手入れするのが合理的です。まずガードネットを取り、ガードをはずします。羽根は心棒にかぶせてあるキャップを羽根の回転と逆にひねってはずします。ガードと羽根、本体の汚れは、薄めた住居用洗剤で固くしぼった雑巾で拭き、そのあと水拭き、カラ拭きして仕上げます。汚れがひどいときは浴室などで洗剤液をつけたスポンジで洗い落とし、よくすすいでから水気を拭き取ります。組み立てる前に、羽根のさし込み軸にサラダ油かミシン油を塗ります。

石油ファンヒーター
表面や裏側は掃除機でホコリを吸い取り、水拭き、カラ拭きします。細かい部分は布を竹串に巻いて拭くとホコリが取れます。フィルター部分は取りはずし掃除機でホコリを吸い取るか、汚れがひどいときはエアコン同様に洗剤で洗います。よく水ですすぎ、乾かしてから取りつけるのがポイント。新しいタイプも出ているので、取扱説明書に従って手入れしましょう。

石油ストーブ
本体は水拭き、カラ拭きし、汚れがひどい箇所は台所用洗剤で汚れを落とします。タンク内に残った灯油は灯油用ポリ容器に戻し、カラになったタンクに別の新しい灯油を少量入れてタンクを上下左右にゆすって汚れを取ります。すすいだ灯油は新聞紙やボロ布などに含ませて捨て、タンク内は棒にボロ布を巻いて拭きます。そのあとカラの灯油タンクをセツトして点火し、火が消えるまで約1時間カラ焼きして、芯のススを取り除きます。カラ焼きは換気のよい戸外で行います。
石油ファンヒーター、石油ストーブの手入れ


 

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