住まいのお手入れ

基礎知識:掃除道具1|創建住まいのお手入れマニュアル

基礎知識 : 掃除道具1
手入れには道具が不可欠
家の内外を掃除したり手入れするには、汚れや修理の内容に合った適切な道具が不可欠です。ホコリや汚れを取り除くには「吸い取る」「はたく」「はく」「拭く」「こする」「磨く」「剥がす」などの方法をとります。また、障子の張り替えには、紙やのりなどの材料とハケも必要です。クギを打ったり抜いたりするには、かなづちとスパナやクギ抜きが要ります。
家庭で揃えておきたい道具には、必ず必要なものから、あれば便利なものまでいろいろあります。「必要だ」「ほしい」と思って買ったのはいいけれど、1度使っただけであとはしまったままの道具や、使いこなせていない道具もあるはずです。
掃除や手入れの頻度も考えて、ムダなく揃えたいものです。

必須アイテムとしての掃除道具1
電気掃除機
1家に1台の必需品。吸引パワーにすぐれ、軽くて小まわりがきき、音の静かなものが一番です。チェックポイントは、手元スイッチの操作、集塵袋やフィルターの処理が簡単なこと。ノズルは一般の床用のほかに、布団用、隙間用などは最低限ほしいものです。ハンディタイプやひとり暮らし用の小型掃除機もあり、状況に合わせて選びます。
はたき
ホコリをはたいて取るには、はたきが便利です。昔ながらの布のはたきが一般的ですが、羽根ばたきや、ホコリを静電気で集める化学ばたき(ナイロンばたき)もあります。化学ばたきはオーディオ製品やパソコンのホコリ取りには最適で、揃えておきたいアイテムです。
ほうき
室内用と屋外用に1本ずつ用意したいものです。室内用は柄の長いほうが天井のホコリ取りにも便利。押し入れや戸棚のホコリやゴミをかき出すには荒神ぼうきが向いています。チリトリは屋外用に1つは必要でしょう。
雑巾
拭き掃除には不可欠で、何枚あっても困りません。使い古しのタオル、Tシャツなど衣類で簡単に作れます。水拭きできない箇所には化学雑巾が便利です。最低2枚程度は用意して、汚れたら新しいものに替えましょう。バケツは雑巾をすすぐときに必要です。できれば中くらいのものを2つ用意するとラクです。
モップ
ペーパーモップは化学雑巾の替わりに立ったまま床をカラ拭きするのに使います。布雑巾をつけたモップは、広い部屋やワックスがけをするときに必要なので常備しておくと便利です。
必須アイテムとしての掃除道具


 

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