住まいのお手入れ

洋室:じゅうたん、カーペット1|創建住まいのお手入れマニュアル

洋室 : じゅうたん、カーペット1
ゆっくり、ていねいな掃除機がけが基本
じゅうたんやカーペットは、ホコリを吸いやすく、ホコリを舞い上がらせない構造なので、毛足の中にはホコリやゴミがもぐり込んで、時にはダニの温床にもなります。普段の手入れは、表面のホコリやゴミを掃除機や粘着テーフ付きのローラーなどでこまめに取るようにします。掃除機は、場所によっては細いノズルを使い、なるべくゆっくりかけるのがコツ。
※カーペットクリーナーを作る……ラップの芯に、粘着テープの粘着面を表にして巻きつけ、菜箸などを芯に差し込めば、でき上がり。

取りにくい髪の毛や糸クズはタワシとガムテープで
掃除機で吸い取りにくい髪の毛や糸クズ、ペットの毛などはタワシと粘着テープが威力を発揮します。まず、タワシで毛足の流れと逆方向に、次に毛足の流れに沿ってかき出す要領でブラッシングし、そのあとガムテープで軽くたたくようにしてゴミを取ります。掃除機で吸い取ってもよいでしょう。ガムテープは、輪にして指先に巻いて使うと便利です。

カーペットの取りにくいゴミ取り

月に1度は洗剤拭きとカラ拭きを
じゅうたんやカーペットの素材はウール、化繊、合繊など、いろいろですが、手入れ方法は同じです。月に1度程度、ぬるま湯で薄めた住居用洗剤液で雑巾を固くしぼり、毛足に沿って汚れをこすり出すように拭き、次に毛足を起こすように反対方向に拭きます。仕上げはカラ拭きしてよく乾かします。
また、取りはずしが簡単ならば、裏がえして外に干します。年に1度はクリーニングに出しましょう。

タバコの焼け焦げを修理するには
軽い焼け焦げは古歯ブラシでこすり落とします。穴があいてしまったら、同色の毛糸を細かく切り、接着剤を穴につけて切った毛糸を埋め込みます。乾いたら表面をハサミで整えるようにします。同色の毛糸がなければ、他の目立たない部分から切り取って処置します。

カーペットのタバコの焼け焦げ補修


 

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